
さて、今日は、訳詞コンサートのお知らせです。

来年2月に訳詞コンサートVOL.7を行うことになりました。
そして、コンサートチラシが出来上がりました。こちらです。
コンサートタイトルは 『君は誰にも似ていない』。
ポップで、アヴァンギャルドで、これまでにない奇抜なデザイン、びっくりなさったのではと思うのですが、つい数日前に出来上がって、まだ湯気が立っている状態です。
これから皆様にご案内をお送りしようと思っているところですが、兎も角、一番にこのブログでご紹介させて頂きますね。
まずは東京 ~新橋シャミオール編~
クリックして頂きますと大きくなりますが、それでも読みにくいかもしれませんので、主な文字情報を以下に書き出してみたいと思います。
松峰綾音 訳詞コンサート VOL.7
『君は誰にも似ていない』
~新しいシャンソンを新しい言葉に乗せて~
松峰綾音の訳詞と歌でお届けするシャンソン、フレンチポップスの魅力
友情出演の二人を迎えて、今回ご紹介するのは、フランスの新星、実力派シンガーソングライターのケレン・アンとオリヴィア・ルイーズ
彼女たちの< 誰にも似ていない >魅力的な個性と卓越した音楽性、そして繊細な詩の世界を、お楽しみください
Voc. 松峰綾音
Pf. 三浦高広
(友情出演) Voc.:石川歩, Vl.:佐藤美園
2014年2月15日(土)
新橋シャミオール
TEL 03-3572-1431
新橋駅徒歩1分
昼の部
13:00開場 13:30開演
夜の部
16:30開場 17:00開演
料金 4,000 (ワンドリンクお菓子付き 自由席)
チケットのお申込み・お問合わせ(松峰)
以上なのですが、恒例により、予想される質疑応答集を。
ご質問は十項目で足りるでしょうか?
質問とお答えのコーナー
<その一>
問 「このチラシには色々な人の写真が載っていますね。結局、誰を特集するのですか?」
答 「・・・・ケレン・アンとオリヴィア・ルイーズの二人です。」
大勢の人がいるみたいに見えるかもしれませんが、それは錯覚で、・・・よ~くご覧頂けると二人の写真だとわかるのではないでしょうか。
<その二>
問 「どの人がケレン・アンで、オリヴィア・ルイーズなのですか?トランプの神経衰弱みたいで・・・。」
答 「ピストルを持っている人。そのすぐ下の正面を見ているモノクロの写真の人。そして左下に横たわっている人がケレン・アンです。
従って、そのほかの写真は全てオリヴィア・ルイーズとなります。」
言い忘れましたが、実は、ひっそりと私の写真も一枚入っているのですが、どこに隠れているかわかりますか?
<その三>
問 「・・・・・。」
答 「溶け込み過ぎていますね。
ピストルを掲げているケレン・アンのすぐ後ろ。背後霊みたいにマイクを待って歌っている横顔が私、松峰です。」
<その四>
問 「この写真は、もしや前回のコンサートで使った写真ではありませんか?」
答 「よく気付いて下さいました。実は、今年2月の『ゲンズブール・イノセント』のコンサートチラシに採用した写真です。」
デザイン的、色彩的にしっくりとくる気がして、今回もこれを再び使うことと致しました。お許しください。
<その五>
問 「『君は誰にも似ていない』というコンサートタイトルの意味は?」
答 「なかなか哲学的な言葉なのではと、結構気に入っています。
言葉に違わないように、取り上げる二人のミュージシャンの個性と創造性を追求したいです。二人を中心にして現代のフレンチ・ポップスの世界に触れて行けたらと思っていますが、ブログでも、また改めて記してみます。」
<その六>
問 「なぜいつも2月のコンサートなのですか?確かこれで三回、2月が続いていますよね?」
答 「寒いのが好きだからです。」
・・・・ウソ!
でも、ごめんなさい。なぜか本当に偶然、そうなってしまうのです。
何も決めてないうちから、「今度は2月の何日なの?」と結構多くの皆様からお声をかけられました。それで、自然とそう導かれて行ったのかもしれません。寒いさなかでお客様には大変申し訳ないのですが、どうぞ体調にお気を付けて、是非お越し下さい。
<その七>
問 「今回も昼夜の二回公演なのですね」
答 「はい。」
前回のコンサートと時間帯も同じ。もう一度、二回公演にチャレンジしてみたいと思っています。
ちなみにもうすっかりおなじみになりました会場、シャミオールの地図を載せておきます。←クリックしてどうぞ。JR新橋駅から歩いてすぐです。
<その八>
問 「Vl.って?」
答 「ヴァイオリンのことです。」
今回はヴァイオリンが演奏に加わります。
私の訳詞コンサートでは弦楽器が入るのは初めてですので、これまでとはまた一味違ったハーモニーになるのではと今からとても楽しみです。
今回はいつもご一緒して下さる三浦高広氏のピアノに加えて、前回に続きヴォーカルの石川歩さん、そしてヴァイオリンの佐藤美園さんのお二人が友情出演して下さいます。
出演者は素敵な方ばかりです。ご紹介はまたゆっくりと。ご期待ください。
<その九>
問 「チケットの申し込み方法は?」
答 「このブログのメール(管理者へのメール)にお問い合わせ下されば迅速に対応させて頂きます。昼夜二回公演となりますので、どちらをご希望か明記頂けると幸いです」
<その十>
問 「京都公演はないのですか?」
答 「京都公演も少し形は変わりますが、開催致します。」
松峰綾音 訳詞コンサート in 京都
『君は誰にも似ていない』
~新しいシャンソンを新しい言葉に乗せて~
3月1日(土)16:30開場17:00開演
「シャンソンライヴハウス 巴里野郎」での自主公演です。
京都編については、お話が混乱してしまいそうですので、日を改めてご案内させて頂きます。
今日は、まず、新橋シャミオールでのご案内をさせていただきました
いよいよコンサートが胎動し始めました。
こうして準備してゆく一つ一つのプロセスに心を込めながら、より良いものを生み出してゆけるよう、全力を尽くせたらと思います。

来年2月に訳詞コンサートVOL.7を行うことになりました。
そして、コンサートチラシが出来上がりました。こちらです。
コンサートタイトルは 『君は誰にも似ていない』。
ポップで、アヴァンギャルドで、これまでにない奇抜なデザイン、びっくりなさったのではと思うのですが、つい数日前に出来上がって、まだ湯気が立っている状態です。
これから皆様にご案内をお送りしようと思っているところですが、兎も角、一番にこのブログでご紹介させて頂きますね。
まずは東京 ~新橋シャミオール編~
クリックして頂きますと大きくなりますが、それでも読みにくいかもしれませんので、主な文字情報を以下に書き出してみたいと思います。
松峰綾音 訳詞コンサート VOL.7
『君は誰にも似ていない』
~新しいシャンソンを新しい言葉に乗せて~
松峰綾音の訳詞と歌でお届けするシャンソン、フレンチポップスの魅力
友情出演の二人を迎えて、今回ご紹介するのは、フランスの新星、実力派シンガーソングライターのケレン・アンとオリヴィア・ルイーズ
彼女たちの< 誰にも似ていない >魅力的な個性と卓越した音楽性、そして繊細な詩の世界を、お楽しみください
Voc. 松峰綾音
Pf. 三浦高広
(友情出演) Voc.:石川歩, Vl.:佐藤美園
2014年2月15日(土)
新橋シャミオール
TEL 03-3572-1431
新橋駅徒歩1分
昼の部
13:00開場 13:30開演
夜の部
16:30開場 17:00開演
料金 4,000 (ワンドリンクお菓子付き 自由席)
チケットのお申込み・お問合わせ(松峰)
以上なのですが、恒例により、予想される質疑応答集を。
ご質問は十項目で足りるでしょうか?
質問とお答えのコーナー
<その一>
問 「このチラシには色々な人の写真が載っていますね。結局、誰を特集するのですか?」
答 「・・・・ケレン・アンとオリヴィア・ルイーズの二人です。」
大勢の人がいるみたいに見えるかもしれませんが、それは錯覚で、・・・よ~くご覧頂けると二人の写真だとわかるのではないでしょうか。
<その二>
問 「どの人がケレン・アンで、オリヴィア・ルイーズなのですか?トランプの神経衰弱みたいで・・・。」
答 「ピストルを持っている人。そのすぐ下の正面を見ているモノクロの写真の人。そして左下に横たわっている人がケレン・アンです。
従って、そのほかの写真は全てオリヴィア・ルイーズとなります。」
言い忘れましたが、実は、ひっそりと私の写真も一枚入っているのですが、どこに隠れているかわかりますか?
<その三>
問 「・・・・・。」
答 「溶け込み過ぎていますね。
ピストルを掲げているケレン・アンのすぐ後ろ。背後霊みたいにマイクを待って歌っている横顔が私、松峰です。」
<その四>
問 「この写真は、もしや前回のコンサートで使った写真ではありませんか?」
答 「よく気付いて下さいました。実は、今年2月の『ゲンズブール・イノセント』のコンサートチラシに採用した写真です。」
デザイン的、色彩的にしっくりとくる気がして、今回もこれを再び使うことと致しました。お許しください。
<その五>
問 「『君は誰にも似ていない』というコンサートタイトルの意味は?」
答 「なかなか哲学的な言葉なのではと、結構気に入っています。
言葉に違わないように、取り上げる二人のミュージシャンの個性と創造性を追求したいです。二人を中心にして現代のフレンチ・ポップスの世界に触れて行けたらと思っていますが、ブログでも、また改めて記してみます。」
<その六>
問 「なぜいつも2月のコンサートなのですか?確かこれで三回、2月が続いていますよね?」
答 「寒いのが好きだからです。」
・・・・ウソ!
でも、ごめんなさい。なぜか本当に偶然、そうなってしまうのです。
何も決めてないうちから、「今度は2月の何日なの?」と結構多くの皆様からお声をかけられました。それで、自然とそう導かれて行ったのかもしれません。寒いさなかでお客様には大変申し訳ないのですが、どうぞ体調にお気を付けて、是非お越し下さい。
<その七>
問 「今回も昼夜の二回公演なのですね」
答 「はい。」
前回のコンサートと時間帯も同じ。もう一度、二回公演にチャレンジしてみたいと思っています。
ちなみにもうすっかりおなじみになりました会場、シャミオールの地図を載せておきます。←クリックしてどうぞ。JR新橋駅から歩いてすぐです。
<その八>
問 「Vl.って?」
答 「ヴァイオリンのことです。」
今回はヴァイオリンが演奏に加わります。
私の訳詞コンサートでは弦楽器が入るのは初めてですので、これまでとはまた一味違ったハーモニーになるのではと今からとても楽しみです。
今回はいつもご一緒して下さる三浦高広氏のピアノに加えて、前回に続きヴォーカルの石川歩さん、そしてヴァイオリンの佐藤美園さんのお二人が友情出演して下さいます。
出演者は素敵な方ばかりです。ご紹介はまたゆっくりと。ご期待ください。
<その九>
問 「チケットの申し込み方法は?」
答 「このブログのメール(管理者へのメール)にお問い合わせ下されば迅速に対応させて頂きます。昼夜二回公演となりますので、どちらをご希望か明記頂けると幸いです」
<その十>
問 「京都公演はないのですか?」
答 「京都公演も少し形は変わりますが、開催致します。」
松峰綾音 訳詞コンサート in 京都
『君は誰にも似ていない』
~新しいシャンソンを新しい言葉に乗せて~
3月1日(土)16:30開場17:00開演
「シャンソンライヴハウス 巴里野郎」での自主公演です。
京都編については、お話が混乱してしまいそうですので、日を改めてご案内させて頂きます。
今日は、まず、新橋シャミオールでのご案内をさせていただきました
いよいよコンサートが胎動し始めました。
こうして準備してゆく一つ一つのプロセスに心を込めながら、より良いものを生み出してゆけるよう、全力を尽くせたらと思います。


