
訳詞コンサート『街の素描』の開催日が、いよいよ近づいてきました。
「チケットはこれからでも手に入りますか?」というお問い合せを頂いています。まだ大丈夫ですので、是非お聴きにいらして下さいね。
当日券のお取扱いもさせて頂くつもりですが、このブログからですと、メールフォームに簡単にアクセスできますので、事前にご連絡下されば、より確実かと思います。
今日は10月15日。
18日のコンサート当日まで、後3日となりました。
この数日、カウントダウンして過ごしていましたが、ついに目前です。
懸案事項は山積みなのに、タイムリミットだけが容赦なく迫ってくる怖さって、コンサートに限らず、人生の色々な場面で生まれてきます。
それが本当に苦しいのは、先がはっきりと見えず、でもまだ少しだけ猶予の残されている2~3週間前の頃でしょうか?
助走体制に入ってしまうと、もう落ち着いて、静かに時を待つという心境になるものですね。
今は、最終チェックと、一つずつの細々とした諸事を行いながら、ここまでの準備の日々を振り返ったりしています。
たくさんの方たちに応援して頂き、助けて頂いてきた時間そのものが、本番に向かうエネルギーに変わって行く気がして、 そういう時間を積み重ねながら、コンサートを迎えられることが本当に幸せだなと実感します。
テンションの振り幅が結構大きい私にとっては、平常心で心楽しく、来たるべき時に備えられるかが、最終課題なのかもしれません。
それにしても、噴火や、台風や、予想を遥かに超える痛ましい自然災害に遭遇された方たちも多くいらっしゃる中で、このようにしていられることに、改めて心から感謝せずにはいられません。
18日は、穏やかな秋日和になって欲しいです。

京都の街を散歩していたら、高原の晩秋の名残り、吾亦紅(われもこう)とコスモスをお花屋さんで見つけました。
秋風を誘うような涼やかな風情です。
そして、先週末、最終音合わせをした時の写真、三浦先生と、石川さん、早川さんの3ショット、楽しそうな笑顔です。

友情出演の石川さんと早川さん、そして私は、以前のコンサートでご披露したように、実は血液型ABトリオ。そして4歳離れた弟がいるトリオ。
そのせいか息もぴったりなのです。
皆様に喜んで頂ける素敵なコンサートになりますように、18日、ベストを尽くしたいと思います。
「チケットはこれからでも手に入りますか?」というお問い合せを頂いています。まだ大丈夫ですので、是非お聴きにいらして下さいね。
当日券のお取扱いもさせて頂くつもりですが、このブログからですと、メールフォームに簡単にアクセスできますので、事前にご連絡下されば、より確実かと思います。
今日は10月15日。
18日のコンサート当日まで、後3日となりました。
この数日、カウントダウンして過ごしていましたが、ついに目前です。
懸案事項は山積みなのに、タイムリミットだけが容赦なく迫ってくる怖さって、コンサートに限らず、人生の色々な場面で生まれてきます。
それが本当に苦しいのは、先がはっきりと見えず、でもまだ少しだけ猶予の残されている2~3週間前の頃でしょうか?
助走体制に入ってしまうと、もう落ち着いて、静かに時を待つという心境になるものですね。
今は、最終チェックと、一つずつの細々とした諸事を行いながら、ここまでの準備の日々を振り返ったりしています。
たくさんの方たちに応援して頂き、助けて頂いてきた時間そのものが、本番に向かうエネルギーに変わって行く気がして、 そういう時間を積み重ねながら、コンサートを迎えられることが本当に幸せだなと実感します。
テンションの振り幅が結構大きい私にとっては、平常心で心楽しく、来たるべき時に備えられるかが、最終課題なのかもしれません。
それにしても、噴火や、台風や、予想を遥かに超える痛ましい自然災害に遭遇された方たちも多くいらっしゃる中で、このようにしていられることに、改めて心から感謝せずにはいられません。
18日は、穏やかな秋日和になって欲しいです。

京都の街を散歩していたら、高原の晩秋の名残り、吾亦紅(われもこう)とコスモスをお花屋さんで見つけました。
秋風を誘うような涼やかな風情です。
そして、先週末、最終音合わせをした時の写真、三浦先生と、石川さん、早川さんの3ショット、楽しそうな笑顔です。

友情出演の石川さんと早川さん、そして私は、以前のコンサートでご披露したように、実は血液型ABトリオ。そして4歳離れた弟がいるトリオ。
そのせいか息もぴったりなのです。
皆様に喜んで頂ける素敵なコンサートになりますように、18日、ベストを尽くしたいと思います。


