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新しいシャンソンを新しい言葉に乗せて

   シャンソンの訳詞のつれづれに                      ~ 松峰綾音のオフィシャルブログへようこそ ~

コンサートタイトルが決まりました

『松峰綾音訳詞コンサートvol.9』ですが、コンサートタイトルは『吟遊詩人の系譜』と決まりました。

まずは、最新のご案内をさせて頂きます。

  * 松峰綾音訳詞コンサートvol.9 『吟遊詩人の系譜』
    2015年11月14日(土) 昼夕二回公演(13:30~ 17:00~ )       
    於 東京 新橋シャミオール 
      (ワンドリンク・お菓子付 自由席) 料金 ¥4000- 


  * 松峰綾音訳詞コンサートvol.9 in 京都 『吟遊詩人の系譜』
    2015年12月5日(土) 13:30~  
    於 京都 巴里野郎
      (ワンドリンク・お菓子付 自由席) 料金 ¥4000-
    

 どこが最新情報かおわかりいただけたでしょうか?
では久々に「予測される質疑応答」、十項目でご説明したいと思います。


   質問とお答えのコーナー
<その一>
 『吟遊詩人』ってどのような人のことですか?

 古くはホメロスなど、古代ギリシア時代の叙事詩人に遡るかと思いますが、主には、10~15世紀頃にかけてヨーロッパに現れた、諸国を行脚しながら、歴史的事件や史実に基づく物語を広め伝える叙事詩人たち、そして、その後の「トルバドゥル」と呼ばれる騎士道や恋愛物語を歌う宮廷詩人たちの前身となっているとも言われています。
 見聞きした出来事、そこからの思いや物語を自らの詩にし、楽器を奏でながらそれを歌に乗せる、そして、一か所にとどまらず放浪を続ける・・・・そんなイメージでしょうか?
 日本だったら、さしずめ琵琶法師あたりにルーツがあるのではと思われます。
 「ジプシー」という言葉に刻まれたさすらいのイメージなどもやはり吟遊詩人から繋がっているのでしょう。
  ・・・大雑把ですが、「吟遊詩人」一口解説でした。

<その二>
 では、その「系譜」というのは?

 そこから脈々と現代に繋がっていく糸のようなものをイメージしてみてください。

<その三>
 糸を手繰り寄せて行くと、どこに辿り着くのですか?

 「現代のフレンチポップスとシャンソンの源流、その魅力を是非ご堪能下さい」と、とても思わせぶりにご案内したままだったのですが、今回VOL.9のコンサートでは、J.J.ゴールドマンを特集したいと思います。

 前回のブログ記事『たびだち その一』の中で、ゴールドマンについてご紹介しましたが、あの彼です。

 今回、アーティストシリーズ第5弾となるのですが、ゴールドマンはいつか取り上げたいとずっと温め続けてきた魅力的なアーティストです。


<その四>
 しつこいようですが・・・、ゴールドマンは吟遊詩人なのですか?

 はい。私の中では!
 そこら辺はコンサートの中で詳しくそして熱く語りたいと思っていますので、今は黙して粛々と準備を進めます。
 是非コンサートにいらして下さいね。

<その五>
 シャミオールは昼夕二回公演が定着してきましたね。

 ありがとうございます。応援して下さる皆様のお陰です。
 いつも一回の公演で20曲近く歌いますので、途中一時間弱の休憩を挟み、更に二回目の幕が開くのは、<心身共に大変なのでは?>と言葉をかけていただくことが多いのですが、高揚しているためか、士気益々充実、楽しいです。
 そうは言っても健康でなければ始まりませんので、しっかり体調管理に努めたいと思います。

 ちなみに、これまでは厳冬の2月ということもあって、昼のチケットから埋まっていましたが、今度は11月ですし、晩秋の黄昏時、シャンソンの世界に浸って頂くのも素敵ですので、よろしければ夕の部も如何でしょうか。

<その六>
 京都の巴里野郎でのコンサートの内容は、シャミオール版と同じですか?

 はい。基本的には、歌う曲目・プログラム構成等同様のコンサートツアーとなります。

 でも、会場が異なり、お客様が変わると、同じ曲も全く違う色合いになって流れ出すのが本当に不思議です。まさに、時間、人、音楽との、一期一会なのだと、歌いながら感動してしまうのですが、11月のシャミオール、12月の巴里野郎、それぞれ愛着を感じる素敵なスペースで、どんなコンサートになるか今から心がときめきます。

<その七>
 「京都公演はもしかしたら二回になるかもしれません」と以前書いてありましたが、どうなりましたか?

 現在のところ、13:00開場 13:30開演の一回公演で行いたいと考えています。
 ただ、昨年は、早々に満席になって、ご迷惑をおかけしましたので、場合によっては追加公演も検討するかもしれません。

<その八>
 出演者について教えてください。

 もうすっかりお馴染みになりましたボーカルの石川歩さんに、東京、京都とも加わって頂きます。
 彼女と今や息もぴったり、更に深化したハーモニーをお届けできるよう、夢膨らみます。
 そして、ピアノ伴奏に、三浦高広氏(新橋シャミオール)と坂下文野さん(京都巴里野郎)。
 お二方の卓越したピアノの音色の中で、今回も共に音楽を紡いでゆかれることの幸せを感じています。

<その九>
 コンサートは二部構成ですか?今回のテーマは?

 二部構成で既に選曲も進んでいます。
  一部はゴールドマンの特集となりますが、二部はまた別の趣向で。
 これについては当日まで㊙。やはり、・・・コンサートにお越しくださいね。
  
<その十>
 今回発表の新曲はありますか。

 はい。きっとびっくりなさるのではないかと。
 私のコンサートは、新曲が多いのが特徴なのですが、それにしても今回は半分以上がこのコンサートのための書き下ろしなのです。


 以上、訳詞コンサートVOL.9『吟遊詩人の系譜』についてご案内致しました。
 またコンサート情報を随時お知らせして参りますので楽しみになさってください。 




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