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新しいシャンソンを新しい言葉に乗せて

   シャンソンの訳詞のつれづれに                      ~ 松峰綾音のオフィシャルブログへようこそ ~

「雨の日の物語」第一弾無事終わりました

 晴れ女の私、不思議なのですが、本当に、何かのイベントというと必ず晴れるのです。
 12月16日土曜日も天気予報は「一日中雨です!!!」と断定的な予報だったのですが・・・・。
看板
 この一か月雨が降る歌ばかりを練習し続け、タイトルも「雨の日の物語」と命名したからには、今度こそ雨降りと、覚悟していたにもかかわらず、やはり明るい空、傘の要らない一日となりました。
 巴里野郎のいつものボードに赤い傘を差したポスターが張られています。

 本番前にピアニストの坂下さんと、朗読とピアノとのタイミングなどを最終調整しています。すべては入念な準備があってこそ。
リハーサル2 リハーサル1

 そして入場時間、一斉にお客様がいらっしゃり、あっという間に熱気にあふれた会場となりました。
大盛況 立錐の余地なく、当日券はストップせざる得ないという嬉しい悩みに立ち至った今回のコンサートでした。立ち見でもよいからという、有り難いお申し出もあって・・・お越し下さいましたたくさんの皆様、本当にありがとうございました。
雨傘
 ステージには赤い傘をそっと広げてみました。

 ロマンチックな掌編の朗読からスタート。
 静かに耳を傾けて、優しい物語に心を浸して下さり、そしてコンサートの2時間はあっという間に過ぎてゆきました。

 コンサートの内容、その詳細は、まだ市ヶ谷でのツアーがこれからですので、終わるまでお楽しみに取っておくことにしたいと思います。
 1月13日が終わりましたら、改めて詳しくご報告いたします。

 今や常連となって、私のコンサートを心待ちにして下さっている9歳のお嬢さんから、まだ現役で歌い続けていらっしゃるダンディーな93歳の紳士まで、お客様の年齢層は限りなく幅広くて、そういう皆様と一堂に会し、同じ時間を共有させて頂けることが何にもまして幸せに思えました。

 前日に手作りの小さなきんちゃく袋に入った飴のプレゼントが届きました。
 「大阪のおばちゃんの飴袋、明日のお守りに」とユーモアも袋に一杯。

 遠方の友人たちからもいつも直前の励ましメールが届くのですが、その中でも心に大きく響いたのは「芸道の鬼と化せ」の一言でした。

 変な緊張も臆する気持ちも一気に吹き飛んで、ステージに居ることに集中でき、客観的に自分を見つめることが出来た気がしました。

 持つべきは佳き友、そして言葉の持つ力って素敵だなと改めて思った日でもありました。
花束
 頂いた花束。
 皆様に心から感謝申し上げます。

 今はほっと一息、気持ちが解き放たれていますが、年が明ければすぐ東京でのコンサートです。
 気を引き締め、より力を尽くしたいと思います。
 こちらも是非お越しくださいね。


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