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新しいシャンソンを新しい言葉に乗せて

   シャンソンの訳詞のつれづれに                      ~ 松峰綾音のオフィシャルブログへようこそ ~

『恋するバルバラ』コンサートのご報告 京都編

 前回の記事から10日間も沈黙してしまい申し訳ありませんでした。

 「ついにダウンしたの?」と心配して連絡をくれた友人達。
 持つべきは良き友・・・でも、一様に、「やっぱり貴女も普通の人間なんだ・・・」と電話の向こうでニヤリと笑っているらしい様子・・・・「私はずっと前から普通の人間です。ただ今、遅ればせの冬眠中なので、桜が咲くまで起こさないでね。」・・・・桜が咲くまで、ブログ放ったらかしには出来ないと思ったら俄然、目が覚めました。
 
 でも本当は、・・・コンサートが終わるのを息をひそめて待っていてくれたかのように、突然、周囲に大小のアクシデントが様々勃発し、あれから休む暇なくおろおろと忙しく走り回っておりました。
 何とか一段落してきましたが、睡眠不足と重なって、コンサートの余韻が心の奥で少し痛いように感じます。
 けれど、そんなすぐにシフトチェンジ出来てしまったら面白くないし、全力投球した後の諸行無常みたいな気分に浸れるのも、そうそうないこと・・・だとすれば、贅沢な心境とも言えそうです。
 
 前置きはこれくらいにして、コンサートのご報告をさせていただきますね。


  *コンサートプログラム (写真をクリックすると大きくなります)
プログラム表紙
 これが、プログラムです。18ページの曲目解説紹介付き。
 シャンソンのコンサートプログラムとしては、かなりの肝入りでしょう?
 今回のものは特に自信作!と、自画自賛しきりです。
 
 知ってることは黙っていられない、何でも懇切丁寧に伝授したくなる相変わらずの性分ですし、レクチャー付き訳詞コンサートを旨とする私としては、曲に興味を持って味わって頂くための有力な手段の一つと位置づけて、力を注いでいます。
 コンサートのリピーターの皆様には、このプログラムも大いに浸透してきたみたいで、これがないコンサートは今や考えられない・・・と、バックナンバーもしっかり揃えて頂き支持率急上昇、本当に有り難いことです。

挨拶・プログラムのページ
 一枚目は「ご挨拶」と「プログラム」のページです。

 休憩を挟んで、一部と二部に分かれます。
 一部は『~バルバラの恋~』というタイトルでバルバラの曲を8曲特集してみました。

 二部は『~フレンチ・カフェ~』というタイトルで、お洒落なカフェで流れてほしい私のお気に入りの曲を9曲ほど集めてみました。
 以前、このブログの<訳詞への思い>でご紹介したことのある
「ロボットミューラとマーガレット」「愛の約束」も二部に入れました。

 エッフェル塔のイラストが、コンサートの始まりを浮き浮きと伝えます。

 バルバラのプロフィールのページ ブログからの抜粋のページ
 一部『バルバラの恋』の説明の最後に『バルバラのプロフィール』を書きました。
 フライヤーの、可憐なバルバラの写真と対比させて、これぞバルバラという写真を入れてみました。黒い孔雀のような不思議な妖艶さですね。


 そして、このブログからの抜粋を2ページ分。
10月7日付けの
『恋するバルバラ<ピアニスト>』からの記事です。

フレンチカフェのページ
 二部の『~フレンチカフェ~』の始まり。
 曲に合わせて、フレーバーティー、ブッシュ・ド・ノエル、ナイフとフォーク、マーガレット。・・・・美味しそうなイラスト満載です。
 小粋で素敵なセンスの光る透かしのイラストは、若手デザイナーのNさんにお願いしました。


  *京都フレンチカフェ
    日仏学館内のフレンチカフェ  メニューとドリンク券
 京都コンサートでは、関西日仏学館のカフェがそのままコンサートテーマの<フレンチカフェ>に変身です。
 手作りのドリンク引換券、そしてドリンクメニュー表です。
 カフェのマスターが沢山チョイスを提供して下さいました。
 人気は、季節柄、温かい飲み物、珈琲と例のキャラメルティーでしたが、ワインとペリエも結構出ていたみたいです。
 笑顔が可愛いフランス人のウエイトレスさんがオーダーを取りに来て下さり、クラスが終わった学生さん達がフランス人の先生を囲んで授業の質問などもしていて、コンサート会場の隣はまさにフレンチ・カフェ。
 いらして下さった皆様、こういうサイドメニューも楽しんで頂けましたか?


  *京都コンサート本番
 レクチャー中 ピアノ三浦高広氏
 一部はバルバラに敬意を表しで黒のドレスを着てみました。
 得意のレクチャーが始まっております。

 ピアニスト、三浦高広さんの華麗な演奏に会場は魅了されていました。
 奏でるメロディー。

第二部のフィナーレ
 二部はマカロン色、サーモンピンクのドレスを着用。
 フレンチカフェの雰囲気を意識してみたのですが、如何だったでしょうか?
 こんなに沢山お花を頂いて、本当に有難うございます。

  * special thanks
 当初はピンスポットしか使えないといわれていたのに、色々工夫して色を入れて下さって、綺麗な照明になりました。高い梯子に上りセロファンの仕込みをし、慣れない照明室で、一生懸命格闘して下さった、AさんとMさんに。

 いつも辛口のご意見番なのに、会場でずっと細やかに見守ってくれた友人のS氏。彼は美容師さん。ヘアーメークを引きうけて下さいました。

 受付、会場案内のお仕事をして下さった仲良しの日仏の授業の仲間、そして信頼している東京からのいつものスタッフの皆様。皆様のお陰です。

 すべてのお客様、友人の皆様に心から感謝致します。

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